春の夜の夢



あとがき


夏の夜に何を書いてんだ、私は。
さて、いいわけ、です。
急に入江くんの最初の相手が気になりまして、この時点で腐れ決定。あはは。
経験はあったほうがいい。でも、心情としては琴子以外を抱く入江くんなんて…!でもって、入江くんの最初の相手はできれば年上がいい(←矛盾)。
そもそも根本を逆の設定にすると、入江くんが鬼畜に…(あうう、外道、ですわ)。
それは困る。やはり初期設定で行こう、と。
さて、その設定をするにはやはり定番のタイムスリップです。
本人たちが覚えている、覚えていないはともかく。
てなわけで、妄想爆走したのでありました。
どこまでエスカレートさせようかと考えましたが、経験のない入江くんということで、割とあっさり済ませることにしました。
つーか、ちょっと早っと思った私はやはり腐りまくりですか…?
いや、まあ、琴子にはかわいそうなことをしてしまいましたが。
さて、蛇足ですが、須藤先輩が見せた3本立て、一本目は凌辱ものでしたが、二本目は『痴漢電車・女子高生のお楽しみ』、三本目は『熟れた人妻・単身赴任の妻編』だったという(爆)。
せっかく細かく考えたのに、出さないのも悔しいのでここで発表。
管理人の腐れっぷりを感じていただけましたでしょうか。
今回の裏テーマは、狂った入江くん(ややぬるめ)ということで。
ぬるめかよっという突っ込みをした方、もしくは、確かにぬるいと感じた方、成長した入江くんは、もちろんこんなものじゃございませんよね?
そりゃもう…(自主規制)。
全ては真夏の夜の夢でございます。
ちなみに影のイメージ曲は「Time after time〜花舞う街で〜」倉木麻衣
歌詞はこちら→http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=16899
読んでいただきありがとうございました。